ある特定のコンテンツを無限に見てしまう。気づいたら時間が溶けてる“あの魅力”の正体

朝起きた時、仕事の休憩時間、ちょっとした隙間時間。
気づくと、無意識にスマホを触っている。

SNSを開いて、知人の投稿や気になるアカウントを見る。
天気予報やニュースも軽くチェックする。

無意識に始まる探索

そこまでは普通。

でも、その流れで
“特定のコンテンツ”を探し始めてしまう。

ほんの軽い気持ちで、「ちょっとだけ」。

そのコンテンツは人それぞれだと思うけど、
自分の場合は芸術関連に近い「刺さるもの」を探してしまう。

ほぼ毎日。

刺さるものが見つかると、少し嬉しい。
見つからなければ、刺さるまで探してしまう。

”探すこと”がやめられない理由

この“探している時間”は、正直かなり楽しい。
ワクワクするし、気づけば他のことを忘れている。

たぶん、自分は
“見ること”より“探すこと”の方が好きなんだと思う。

だからやめられない。

ハッと現実に戻り時計を見ると、あっという間に1時間が過ぎていた。

しかも、それが意味のあることなのかと言われると、
別にそうでもない。

むしろ終わったあと、ちょっと後悔する。

本来やるべきことを後回しにしてまで、何をしてたんだろうって思う。

これ、なんで起きるんだろう。

多分これ、やってるの自分だけじゃないはず。

特に見たいものがあったわけじゃない。
ただなんとなくスマホを開いて、スクロールして、
気づいたら時間だけが消えている。

ほんとに無意識。

途中でやめようと思った瞬間もあったはずなのに、
「あとちょっとだけ」で続けてしまう。

で、結局1時間。

この時間、何が起きてるのか考えてみた。

なぜ時間が消えるのか

たぶんこれ、意志の問題じゃない。
構造的にハマるようになってる。

終わりがない。
次にもっといいものがある気がする。
たまに“当たり”を引くと、ちょっと気持ちいい。

この繰り返し。

小さな快感を拾い続ける感覚。
ほぼギャンブルと同じ構造だと思う。

だから、やめられない。

むしろ普通に使っていたら、
やめられない方が自然なんだと思う。

どういう時に”それ”がくるか考えてみた

ストレスと快楽の関係

1週間、月曜から自分の生活を振り返ってみると

たぶん、ストレスが原因。

仕事に対する意欲はそこまで情熱的ではない。

早朝から出社し、帰宅は渋滞に阻まれ、

月曜から帰宅した頃には、すでにどっと疲れる。

そうして心身を削る生活をしている。

ピークは木曜。

もう理性が効かない、思考も定まらない。

体ではなく、脳が体を動かす、義務感のようなもので

どうにか動く。

そして、脳が自然と快楽を求める。

そうすると自分の最も快楽になるコンテンツを見てしまう。

時間をただ溶かす行為であり、ダメだとはわかっていても、

見てしまう。

逆に、強制遮断すると、さらに襲いかかってくる。

じゃあどうするか

正直、完全にやめるのは無理。
自分もやめる気はない。

ただ、「どこでやめるか」だけは決めた方がいい。

時間を決めるとか、
一度立ち止まるタイミングを作るとか。

それだけでも、だいぶ違う。

気づいたら時間が消えてるあの感覚。
あれは、自分がダメなんじゃなくて、
ちゃんとハマる仕組みの中にいるだけだった。

まだコントロールはできない。

趣味とはまた違うけど、

なぜか、妙に惹かれる。

それも、幼い頃から。

結局、やめられない

正直、答えはわからない。

たぶんこれからも、完全にはやめられないと思う。

他に夢中になれることがあっても、そのコンテンツの魅力には

勝らないかもしれない。

向き合っていくしかないのか。

ハマるきっかけはなんだったのだろうか。

思い出せない。

なので、今日もまた無意識に探すだろう。

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